前々から行きたがっていた明治大学の博物館で、ギロチン台やアイアンメイデンを見てきます(*´`*)
エロ、グロ、サブカル好きな私にとって、拷問というのはとても惹かれるものがあります。
もちろん、凄惨な過去があったというのも事実ですし、そういうことから目をそらしてはいけないとは思いますが、ある種のファンタジーのような感覚。いけないものだと分かっていても興味がそそられてしまいます。友人曰く、私は本気のSらしい。
本当は髑髏の夏着物を着て行きたかったのですが、もう夏はとっくに過ぎてしまい。
でも着物は着て行きたいので、どうしようかなーとコーディネートを考えていました。
1.白装束風
行く場所も行く場所ですし、ハロウィンが近いのでこういうもの面白いかなと。
2.萩柄でいたるところをレースに
着物を仕立てるとき、オプションでレースが付けられるというので袖と裾部分につけてもらいました。
半襟も黒のレース、白足袋の上に黒のレース足袋を履いて、明るい色ながらも陰のある感じに。
ミニハットでちょっとゴシックっぽくしてもいいし、大きいリボンカチューシャでも可愛いかなと。
3.赤黒アリス風
黒のトランプ柄の着物に赤い小物を足してダースなアリス風に。
個人的には2番のコーデがお気に入りだったのですが、一緒に行く友人の要望で3番を着て行くことになりました。
まぁギロチン台ですしね。アクセサリーじゃらじゃら付けて行ってやろうと思います。
博物館に行った後は水族館で和んできます。とても楽しみ。